とりさんたちの群れにもヒエラルキーがあって、序列がついています。序列が下のほうのとりさんは、えさ取りで、でしゃばると、あたまをつつかれてお仕置きされてしまいます。そこは、上下関係がきっちりしているようです。
そんな中にあって、ウコッケイは体は小さいですが、たまごもさることばがら、とり本体も、気性が激しく、他のとりもウコッケイには一目置かざるを得ません。というか、ほとんどアンタッチャブルの存在なんです。わが道を行くです。
そしてうちのウコッケイは、おかあさんになりたいらしく、いつまでもタマゴを温めています。ほかのとりさんが産んだタマゴまで温めています。母性が強いのでしょうか?
今日は7つのタマゴがとれました。左上白い小粒のがウコッケイのタマゴです。
なんだかしれないけれど、ウコッケイのタマゴで作れらたタマゴ焼きがとんでもない値段でレストランで提供されていました。タマゴ自体も1個 500円10個で5000円だそうです。どうしちゃったのでしょうか?
ウコッケイを買って飼ってタマゴを販売するというのは趣味と実益を兼ねた備えた究極の副業になるかもしれません。毎日10個産んでくれると5000円、すると30日で。。。。
うちは全部、家内消費ですがね。。。
No comments:
Post a Comment